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ギャップ(GAP)と東京のスケートウェアレーベル、ディアスポラ スケートボーズ(Diaspora skateboards)がコラボレーションした限定コレクション第3弾が登場2018年3月3日(土)より、GAPフラッグシップ原宿にて発売される

GAP×ディアスポラ スケートボーズ、コラボ第3弾 - 両ブランドのロゴ入りTシャツやスウェット|写真2 GAP×ディアスポラ スケートボーズ、コラボ第3弾 - 両ブランドのロゴ入りTシャツやスウェット|写真5

2010年に立ち上げられたディアスポラ スケートボーズは、Tシャツやパーカー、ビーニーなどを展開するレーベルで、スケーターを中心に注目を集めているミュージックビデオ制作も行うなど、ヒップホップといった国内の音楽シーンと関わりも深いのが特徴だボッテガ クラッチ バッグ コピー

GAPとディアスポラ スケートボーズがタッグを組むのは、2017年春、夏に次ぐ3シーズン目スーパー コピー ボッテガ今回はGAP2018年春のカプセルコレクション「ロゴリミックスコレクション(Logo Remix Collection)」のコンセプトを継承し、両者のブランドロゴを随所に”リミックス”したアイテムを展開する

アーチ状のロゴをモチーフとしたプリントTシャツやオーバーサイズのラインクルーネックには、両ブランドのロゴが刺繍で施されたスタンダードなジョガーパンツにも、”リミックス”のキーワードのもと、両者のロゴがあしらわれている

GAP×ディアスポラ スケートボーズ、コラボ第3弾 - 両ブランドのロゴ入りTシャツやスウェット|写真7 GAP×ディアスポラ スケートボーズ、コラボ第3弾 - 両ブランドのロゴ入りTシャツやスウェット|写真9

ディアスポラ スケートボーズのアイコニックなマジックサークルを採用したワークシャツや、バックに大胆な”DSP ブルー ボックス ロゴ”のパッチを施したキルティングジャケットもこのロゴは、GAPの象徴とも言えるブルー ボックスに「GAP」の代わりに「DSP」ロゴを取り入れたコラボレーションならではのデザインだ

なおこの限定コレクションのルックブックにはMCやDJ、トラックメーカーもこなすヒップホップアーティスト、キッドフレシノ(KID FRESINO)が起用されている

【詳細】
GAP×ディアスポラ スケートボーズ Drop.3
発売日:2018年3月3日(土)
場所:Gap フラッグシップ原宿
住所:東京都渋谷区神宮前1-14-27
営業時間:10:00 21:00